宮内自動車 稲敷市でオイル交換

自動車のオイル交換について書いているブログです

ATF CVTF 不具合 故障について 後編

変速ショック 

シフト・セレクトショック 

滑り

 

 

フルードが劣化してくると

 

油膜が薄くなる

 

薄くなった油膜では保護が出来なくなるので摩耗が激しくなる

 

限界を超えると突然 ショックや滑りが出る

 

ショック 滑りが出る理由はこんな感じです

 

そして

 

摩耗し 損傷してしまったクラッチディスク

 

金属ベルトは回復できない

 

 

 

フルード交換では直りませんが

 

フルード交換が原因ではショック 滑りは発生しない

 

 

コンピューター診断機では何も出ませんよ 

 

センサーもついていないので

 

 

 

 

 

変速不良

 

3速固定や ロックアップしない について

 

圧力ソレノイドバルブの故障です

 

圧力を検知し電気的に変速をしているバルブですが

 

 

変速時に負荷をかけるとソレノイドバルブ内の圧力弁に

 

かなりの負担がかかります

 

その状態が何度も続くと突然壊れます

 

 

いまのところ 事前にこのバルブを調べる手段がありません

 

動いている場合は 正常

 

動かなくなったら 異常(故障) です

 

 

高負荷により限界が来たら突然壊れます

 

前ぶれはありません ほんとに突然壊れます

 

 

 そもそも 高負荷の原因ですが

 

急発進 急加速 などです

 

それとやはり フルードの劣化が

 

バルブの寿命を縮めているんだと思います

 

ソレノイドバルブは電気で動いてますので

 

診断機でエラーコードを検知します

 

そしてこちらも フルード交換では直りません

 

その代わり 交換したことで壊れることもありません

 

 

フルード交換しないままで走行したことにより摩耗し

 

負荷をかけたことが原因なので予防としては

 

低走行のうちに交換し

 

その後は 定期的に交換しましょう

 

 

 

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これまでかなりの台数のATF CVTFの交換をさせていただきました

 

それと同時に ミッションの不具合の相談もさせていただきました

 

その中で不具合のある車には共通点がありました

 

不具合 故障の相談をしている車両のすべてに当てはまることでした

 

 

それはですね 

 

 

インチアップ

 

車高ダウン

 

です

 

 

インチアップにより タイヤ・ホイールの

 

外周 や 幅 などが大きくなることで

 

発進時 変速時など 走行中のすべてにおいて

 

ノーマル純正タイヤとは比べ物にならない高負荷により

 

倍速で劣化することで ミッションにダメージを与え

 

滑り ショック 変速不良などを与えるものだと思います

 

 

 

このことから インチアップするのであれば

 

高負荷に耐えることができる ATF CVTFへ

 

入れ替えれば もしかしたら 防げるかもしれません

 

高性能な添加剤もありますので交換の際には相談してください

 

 

 

特に中古車で購入した場合

 

ノーマルタイヤに戻されていたとしても

 

売却前はインチアップし車高を下げ

 

急発進 急加速を繰り返していたのだとしたら

 

高年式 低走行でも ミッションにダメージを与え

 

購入後すぐにフルード交換しても不具合が出る可能性はあります

 

 

 

 なお このページに書いたことは

 

推測によるものも含まれます

 

書いたのち気が付いたことがあれば

 

追加 修正していきます

 

 

 

 

 

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